映像コンテンツの制作技術('20)
情報コースに再入学しようと思ったきっかけがこの科目。以前からずーっとずーっと気になっていた。「主人の仕事が映像関連なので、この科目でその内容を垣間見てみたかった」という不純(?)な動機が理由。
事務員として働き、スマホのカメラで猫や食べ物を撮影する程度の私にはまず関係ないだろうなぁと思われる凄い機材や専門知識がどんどん登場。こんなカメラ一般的な家庭には無いよ(主人は持ってる)とか、そんな機材もないよ(ウチにはある)…と思いつつ「へえぇこういう風に使うのか、こんな機能があるのか、あっコレはジンバルっていう名前なんだ」等々興味深く視聴した。
テレビや映画の製作の裏側を知ることができるので、(言い方が良くないかもしれないが)楽しくミーハーちっくに学べる科目。難しすぎて挫折してしまう可能性は低そうという意味で、多くの人が選びやすい、学びやすい科目だと思う。
なお2024年度2学期に履修登録したものの、通信指導の提出をうっかり忘れてしまったことで放送大学に入学して以来初めての落単を経験した科目。再試験でちゃんと合格できてよかったです。
情報社会のユニバーサルデザイン('19)
これは良科目だと思う。現代を生きる人が知っておいて損はないユニバーサルデザインに関する事柄が広く学べる。
いま社会で課題になっている「様々なシーンにおいてすべての人が取り残されない」ためには何が必要か。性差、国籍、障がい等の理由であきらめるのではなく、みんなが快適に便利に過ごせるにはどうしたらいいかを考えるきっかけになる科目だと思う。情報や技術が発展してきた現代だからこそ可能になる方法がきっとある、開発されてゆくだろうという明るい未来を思い描けるように感じる。私自身は正直スマホすら使いこなせていないような状況だけど、この先年齢を重ねてもより暮らしやすい社会に近づく技術を理解できるデジタルネイティブでいたいと感じた。
あと、どこかからクレームが来るかもしれないが、私自身は「すべての人に優しい・暮らしやすい環境になってほしいとは願うが、トイレや入浴施設に関しては身体の性を守って欲しい」派です。
この科目を経験したことで、情報コースにおける自分の学習は「プログラミングや演算」よりは「IoTや暮らし密着」へ進むのだな、と方向性が決まったとも言える科目。
【面接授業】技術変革と私たちの生活
情報コース 専門科目
2025年6月21、22日 新潟学習センターにて受講
講師は放送大学 准教授 葉田 善章 先生。
難しかった。
20名くらい受講されていたのだが、どれくらいの人が「わかるわかる~」みたいについて行けてたのだろうかという静けさだった。
発展の歴史(例えば電話→ポケベル→ガラケー→スマホ)があり、そこにどんな技術や知識の変化があったか、特にパソコン、インターネット、ネットワークの分野が担っていることについて知ったり考えたりする授業(だったと思う)。例えばスマート家電や生成AIサービス、無人でも簡単な操作で利用できる案内サイネージなど、技術が発展したことで豊かになった私たちの生活について考える。
私の職場は比較的データ化やICTが進んでいる分野だと思うので、聞いたことがある言葉やちょっとだけ知ってることが出てきたなーというくらいで、全体的な理解度でいったら60%くらいにしか届かなかったという印象。せっかく現代の新しい事柄についての講義を受けられたのに、受ける自分の不勉強さが残念だった。
先生のお話を聞きながら資料とスクリーンを参考にするタイプの授業。レポート提出というよりは、授業中に「少し時間を設けるので、今の事例についてどう思ったかを書いてください」という、頻繁に小論文?が行われる形式。その度に3~5行くらいの短い感想やまとめを書き、帰宅前に提出した。
なお、1日目の最初に「各自のスマホでGoogle Classroomにアクセスして(ダウンロードして)、この授業の資料がオンラインでも見られますよ」という案内があったが、私自身は「手元に紙の資料があるなら、そちらに書き込みをしたりページを行ったり来たりして見るほうが手っ取り早い」という状況だったので、オンライン資料はちらっと見ただけで使用しなかった。同じ理由で「電子書籍は嵩張らない、誤植があっても一瞬で訂正できる、一度購入すれば何度でもDLする権利を得られる」といった、とても便利な技術なのはわかっているけれど「ページをめくる楽しみ、本の終わりまであとどれくらいあるか、カバーやページの質感」等が好きなので、読書は紙の本がいい……という好みもあるなぁと気づく。