どうしようもないことと どうしてもできないことは かなりちがう

放送大学に3年次編入→2019年に卒業。その後は再入学しマイペースに勉強しています

2025年度2学期と2026年度1学期のこと

 こんにちは。お久しぶりです。
 バタバタしてる間に2026(R8)年度の1学期が始まっていました!

 というのも、私自身は2025(R7)年度の2学期に放送大学の勉強は全くせずに終えました。昨年の10月頃の時点で色々なことが忙しく、やる気もなかなか出ないので「もう今学期は授業を受けるのを諦めよう」と決め、一科目だけ履修登録していた放送授業は納得の上で落単ということにしました。

 この一科目は2026(R8)年度の1学期にやります。私は仕事がどうしても秋冬に繁忙期を迎えるので、1学期に頑張るスタイルの方が向いていると思うので。
 あと新学期は面接授業も出られたらいいなーと思っていたけれど、所属している学習センターで情報コースの授業が全く開設されないとのことなので、それは来学期以降に持ち越しにします。

 最初に放送大学に入学した頃は「卒業したい」という明確な目的があったし、当時はパートタイマーだったので時間の余裕が作れていたのだなと痛感しています。無事に卒業しフルタイム勤務になり、放送大学も趣味の延長みたいな位置づけになった現在、勉強する時間を作れない(作れるかもしれないけれど、他の理由をあれこれ言って追いやっている)ような気がしています。次の一学期に現在履修登録している一科目を終わらせることができたら、放送大学との今後の向き合い方を考えるべきかもしれません。

2025年度1学期の学割

 6月の面接授業に参加した際、学割プランでホテルに宿泊しました!

 東京へ出かけた際に、すみだ北斎博物館に大学生料金で入館しました!

 

 

 今後の予定としては、2025年度2学期は放送授業を1科目だけ履修する予定です。
 半年後くらいにこのブログも更新出来たらと思います。
 それでは、また。

【雑感】2025年度1学期に履修した科目

映像コンテンツの制作技術('20)
 情報コースに再入学しようと思ったきっかけがこの科目。以前からずーっとずーっと気になっていた。「主人の仕事が映像関連なので、この科目でその内容を垣間見てみたかった」という不純(?)な動機が理由。
 事務員として働き、スマホのカメラで猫や食べ物を撮影する程度の私にはまず関係ないだろうなぁと思われる凄い機材や専門知識がどんどん登場。こんなカメラ一般的な家庭には無いよ(主人は持ってる)とか、そんな機材もないよ(ウチにはある)…と思いつつ「へえぇこういう風に使うのか、こんな機能があるのか、あっコレはジンバルっていう名前なんだ」等々興味深く視聴した。
 テレビや映画の製作の裏側を知ることができるので、(言い方が良くないかもしれないが)楽しくミーハーちっくに学べる科目。難しすぎて挫折してしまう可能性は低そうという意味で、多くの人が選びやすい、学びやすい科目だと思う。

 なお2024年度2学期に履修登録したものの、通信指導の提出をうっかり忘れてしまったことで放送大学に入学して以来初めての落単を経験した科目。再試験でちゃんと合格できてよかったです。

 

情報社会のユニバーサルデザイン('19)
 これは良科目だと思う。現代を生きる人が知っておいて損はないユニバーサルデザインに関する事柄が広く学べる。
 いま社会で課題になっている「様々なシーンにおいてすべての人が取り残されない」ためには何が必要か。性差、国籍、障がい等の理由であきらめるのではなく、みんなが快適に便利に過ごせるにはどうしたらいいかを考えるきっかけになる科目だと思う。情報や技術が発展してきた現代だからこそ可能になる方法がきっとある、開発されてゆくだろうという明るい未来を思い描けるように感じる。私自身は正直スマホすら使いこなせていないような状況だけど、この先年齢を重ねてもより暮らしやすい社会に近づく技術を理解できるデジタルネイティブでいたいと感じた。
 あと、どこかからクレームが来るかもしれないが、私自身は「すべての人に優しい・暮らしやすい環境になってほしいとは願うが、トイレや入浴施設に関しては身体の性を守って欲しい」派です。
 この科目を経験したことで、情報コースにおける自分の学習は「プログラミングや演算」よりは「IoTや暮らし密着」へ進むのだな、と方向性が決まったとも言える科目。

 

【面接授業】技術変革と私たちの生活

情報コース 専門科目
2025年6月21、22日 新潟学習センターにて受講
講師は放送大学 准教授 葉田 善章 先生。

難しかった。

 20名くらい受講されていたのだが、どれくらいの人が「わかるわかる~」みたいについて行けてたのだろうかという静けさだった。
 発展の歴史(例えば電話→ポケベル→ガラケースマホ)があり、そこにどんな技術や知識の変化があったか、特にパソコン、インターネット、ネットワークの分野が担っていることについて知ったり考えたりする授業(だったと思う)。例えばスマート家電や生成AIサービス、無人でも簡単な操作で利用できる案内サイネージなど、技術が発展したことで豊かになった私たちの生活について考える。
 私の職場は比較的データ化やICTが進んでいる分野だと思うので、聞いたことがある言葉やちょっとだけ知ってることが出てきたなーというくらいで、全体的な理解度でいったら60%くらいにしか届かなかったという印象。せっかく現代の新しい事柄についての講義を受けられたのに、受ける自分の不勉強さが残念だった。
 先生のお話を聞きながら資料とスクリーンを参考にするタイプの授業。レポート提出というよりは、授業中に「少し時間を設けるので、今の事例についてどう思ったかを書いてください」という、頻繁に小論文?が行われる形式。その度に3~5行くらいの短い感想やまとめを書き、帰宅前に提出した。
 なお、1日目の最初に「各自のスマホGoogle Classroomにアクセスして(ダウンロードして)、この授業の資料がオンラインでも見られますよ」という案内があったが、私自身は「手元に紙の資料があるなら、そちらに書き込みをしたりページを行ったり来たりして見るほうが手っ取り早い」という状況だったので、オンライン資料はちらっと見ただけで使用しなかった。同じ理由で「電子書籍は嵩張らない、誤植があっても一瞬で訂正できる、一度購入すれば何度でもDLする権利を得られる」といった、とても便利な技術なのはわかっているけれど「ページをめくる楽しみ、本の終わりまであとどれくらいあるか、カバーやページの質感」等が好きなので、読書は紙の本がいい……という好みもあるなぁと気づく。

1学期の成績

 お久しぶりです。元気です。
 例年、職場は夏が閑散期(というか一年のうちでいちばん落ち着いている)筈なのですが、今年はなんだか忙しくて「えっ成績もう発表されてるの」「うわっ成績の郵便が来た」「2学期の科目登録もしなきゃ」みたいな感じでブログも更新しないままこんな時期になってしまいました。

 まず1学期の成績です。

 よかった。放送授業2科目と、面接授業1科目ともに合格していました。
 …昨年度の2学期に落単してしまった(うっかり通信指導の提出を忘れて科目習得試験も受けられなかった)「映像コンテンツの制作技術」の未提出が燦然と目立っています(笑)。

そして再入学へ

 2024年度2学期に情報コースへ再入学し、1科目だけ履修登録しました(2年半=5学期ぶりの再入学です。入学金の割引が適用されるギリギリでした…)。
 が、しかし。なんと通信指導の提出期限をうっかり忘れるというアホみたいなミスをしまして、2024年度2学期は初めての落単を経験してしまいました。

 2025年度1学期は放送授業を1科目履修登録したので、今学期は再試験と合わせて2科目、あと面接授業1科目を受講予定です。

 次にこのブログを更新するのは、2025年度1学期の成績が出る頃になるかと思います。その時はちゃんと落単せずに良い報告ができますように。それでは、またしばらく。

ようこそ、にゃんこ!

 いつか猫を飼うのが我が家の夢だったのですが、私が仕事をお休みしている期間に、主人が「結婚〇周年だけどコロナのせいで旅行にも行きづらいし、今年は以前からの夢をかなえよう!」と言い出して、私が自宅に居るならしばらく猫のお世話ができるから飼い始めるにもいいチャンスだ、ということで、2022年5月に県の動物愛護センターから生後9か月(推定)の雌猫を譲っていただき、我が家にお迎えしました。
 最初の頃は凄いシャーシャー猫で、寄るな触るなと威嚇を続け、手を伸ばせばひっかくし噛むし、抱っこどころか撫でる、触るのすら難しかったのですが、寒くなるにつれてこたつに入れるようになったり、人間が着ている暖かいパジャマに触ったりできるようになり、最初の冬が終わるころにはすっかりわたしたち夫婦には気を許してくれるようになりました。いまでは撫でられるのが大好きな甘えん坊です。
 私が仕事に復帰したときからはお留守番もばっちりしてくれる、とても可愛くて頼れる猫です。なお我が家のねこは「にゃぁ」よりは「なー」みたいな鳴き声です。

 

大河ドラマが凄く面白い

 NHK大河ドラマを見るようになったのは数年前の「麒麟が来る」が終わるころだったと思います。子どものころは親が大河ドラマを楽しみにしていたのが理解できなかったのですが、いま大人になって見始めると、日本の歴史(史実)をわかりやすくなぞりながら、実はこんなこともあったかもしれない…というのを一年間掛けて見せてくれる凄い贅沢なものなんだなーというのがわかってきました。だから「鎌倉殿の13人」なんかはネットで色々盛り上がったのと同様に我が家でも面白かったです。

 そしてなんといっても「光る君へ」ですよ!! 放送大学の人間と文化コースで文学系の科目を学んでおいて良かった! って何度も何度も思ったもん。文学の科目を履修すると「これは源氏物語の○○をモチーフにしている」「この和歌は源氏物語に登場する歌を本歌取りしている」とか、とにかく源氏物語が後世の作品に与えた影響が計り知れないことが分かるんですが、私も人間と文化コース在学中に源氏物語を読み、その後は「あさきゆめみし」を電子書籍で全巻購入した(=それくらいハマった)ので、大河ドラマを見ていて「この人生を送るまひろなら源氏物語を書く。絶対に書く」という説得力が凄かった。素敵な俳優さんたち、美しい衣装やセットも素晴らしかったです。
 あと百人一首が大好きなので、百首に選ばれている紫式部清少納言赤染衛門和泉式部藤原道綱母大弐三位や大納言公任などなど綺羅星のような歌人たちが動いて喋って暮らすのを見られて本当に幸せでした。個人的には清少納言が「逢坂の関」の溢れる知性で藤原公任をぶん殴るところ(言い方!)が見たかったんですが、紫式部のドラマなのでさすがにそのシーンはありませんでした。

 続いて現在放送中の「べらぼう」も江戸時代の文学に関するドラマで、放送大学の授業で聞いたことがある作品や作者も出てくるし、「光る君へ」では読み書きができる人が少なく紙も高級品だったのが、「べらぼう」では吉原の識字率が100%だし本はたくさん擦ってバンバン売る……に変わっているのが面白いなぁと感じています。