どうしようもないことと どうしてもできないことは かなりちがう

放送大学に3年次編入→2019年に卒業。その後は再入学しマイペースに勉強しています

来学期の予定

 自宅受験になるということなので、1~2科目を履修登録して卒業を目指そうか……と考えていたところ、先日の通院で入院の予定が決まりました。
 1月上旬です。単位認定試験の直前ですよ!

 ちょっと迷ったのですが、2科目を履修登録しました。
 12月までに放送授業を終え、1月上旬に入院し、退院したらすぐマークシートを塗って提出できるかな? と考えています。もちろん再試験も可能なので、くれぐれも無理はしないつもりです。
 面接授業は申し込みません。自分自身が健康に気を遣わなければいけない状態なので、同じ県内とはいえ学習センターへ行くのは今学期は控えようと思います。

 おそらく次にブログを更新するのは、来学期の成績発表後です。来年の2月、果たして順調に試験を受験できているのか、合格しているのか、そして入院と手術も予定通りに終わっているのか。不安よりは、ちゃんと手術を受けて早く健康になりたいなーという気持ちの方が大きいです。
 みなさまもどうか健康にお過ごしくださいね。それでは、また。

【雑感】2021年度1学期に履修した科目

動物の科学 ('15)
 昔コレ習ったな、聞いたことあるな! という内容が沢山出て来る。中学~高校時代の理科や生物の授業を思い出しつつ、更に踏み込んだ内容へ。でも、人間や身近な動物のお話も多いので親しみやすい科目だった。個人的には2019年に履修した科目で「DNAの話題が出てくるとくじける」と書いていたのだけど、今回は「(完全に理解できていなかったとしても)あのとき聞いたDNAの話題がここでも出て来た!」ということがあったので、以前に履修した科目が別の科目で役立つという経験ができて嬉しかった。終盤で感染症の話題が登場し、次に印刷教材が改定されるときは新型コロナウイルスについても加筆されるのだろうか、と思いながら履修を終えた。
 文系の私でもそれなりについて行けたし、引き続き次学期にほかの動物・生物関連の科目を履修しようかなと考えるようになったくらいに、興味深く面白い科目だった。。
 放送授業の背景(合成?)が、草原と動物たちのほのぼのしたイラストでちょっとなごむ。

今学期の学割

 ipad airを学割で買いました!
 先日書いたとおり手術をする予定があるので、入院に備えてタブレットが欲しいと思ったのがきっかけです(結局まだ入院していませんが)。
 使ってみて便利だなと思ったのは、なんといっても電子書籍。大きな画面でキレイに気軽に読めます。
 あと、想定していなかった使い道として、放送大学の放送授業の視聴! これまではノートPCを使っていましたが、タブレットなら机の上でキーボードぶんの場所の余裕ができて、印刷教材も広げやすくなりました。ワイヤレスイヤホンも買い足して(こちらは学割ではありませんが)、授業の視聴が快適になりました。

 ほぼ自宅と職場と買い物程度の毎日なため、飲食店や博物館等で学割を使う機会は残念ながら無かったです。

【もくじ】履修済科目の一覧と感想

履修済科目の一覧と、感想の記事へのリンクです。随時更新。

※私の個人的な感想です。
※書いてある内容等は私が履修した時点でのことです。

 

2016年度2学期

・近代哲学の人間像(’12)
・哲学への誘い('14)

・西洋音楽史('13)
・和歌文学の世界('15)
・『古事記』と『万葉集』('15)
・多様なキャリアを考える('15)
・【面接】名曲・名演!~西洋音楽史とともに

 

2017年度1学期
・市民生活と裁判('12)
・著作権法概論('14)
・日本文学概論('12)
・日本語とコミュニケーション('15)
・博物館概論('11)
・西洋芸術の歴史と理論('16)
・日本文学の名作を読む('17)
・上田秋成の文学('16)
・博物館資料論('12)
・死生学入門('14)
・文学のエコロジー('13)
・【面接】声楽発声~理論と実践
・【面接】人間と芸術
・【面接】体の調節機能を高めるセルフケア
 

2017年度2学期
・日本語概説('15)
・初歩のイタリア語('17)
・地域と都市の防災('16)
・公衆衛生('15)
・色と形を探求する('17)
・仏教と儒教('13)
・体育実技 
  履修前の準備 / 単位認定の申請
・【面接】神楽・稚児舞の淵源と新潟の芸能
・【面接】音楽コミュニケーションの実践
・【面接】作って学ぶ化粧品

 

2018年度1学期
・初歩のスペイン語('17)
・舞台芸術の魅力('17)
・『方丈記』と『徒然草』('18)
・世界文学への招待('16)
・【面接】法医学概説

 

2018年度2学期
・【オンライン】フィールドワークと民族誌('17)
・【面接】日本近代文学論

 

2019年度2学期
・現代を生きるための化学 ('18)
・暮らしに役立つバイオサイエンス ('15)
・【面接】雪の科学と文化への誘い

 

2020年度2学期
・初歩からの宇宙の科学 ('17)
・音を追究する ('16)
・【面接】里地里山はなぜ生物が多様なのか

 

2021年度1学期
・動物の科学 ('15)

2021年度1学期の成績と近況

 こんばんは!
 すっかり、成績発表→次学期スタートまでの期間にブログを更新するのが恒例になってきました。ただいま。

 春からフルタイム勤務になったため、今学期は放送授業1科目のみの履修としました。実際に慌ただしかったうえ、精神的体力的にキツかったこともあり、1科目だけにしておいてよかったです。

 

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 残りが4単位と表示されると「あれ、なんか卒業が見えて来た……?」という気がしてなんだかそわそわしてきました。
2019年3月に卒業(人間と文化コース)したあとは、再入学したといっても科目数が少なかったり休学を挟んだりとゆるやかなペースだったため、卒業を意識したことがほとんど無かったので。

 

 近況としては、仕事ばかりしています。あと、以前からちょっと悪い部分があったのですが、いよいよ手術したほうがいいだろうということになり、今年の前半は手術に備えて投薬を続けていました。この薬の副作用がつらかった。
 当初の予定では、単位認定試験の後くらいに入院して、今頃は手術を終えている筈だったのですが、病院が混みあっている都合などもあり、まだ手術の予定自体が決まっていません。
 仕事のストレス(たぶん)と投薬の影響で、半年の間にぐんぐん痩せました。持っていた服のサイズがことごとく合わなくなりBMIは17に。大人になってからいまが一番痩せています。私自身は手術には前向きというか、良くないところを治すために手術するんだと思っているので、怖いとか嫌だとかよりも早く手術日が決まってスッキリしたいです。

【雑感】2020年度2学期に履修した科目

初歩からの宇宙の科学 ('17)
自然と環境コース 導入科目 択一式 持込可
 序盤の、昔の天文学に関する部分で(人間と文化コースを卒業している私にとって)親しみがある哲学者がたくさん登場してびっくり。確かに哲学って生命や世界の始まりについて考えることでもあるので、宇宙や地球の始まりにも関わってくる。このおかげで自然に興味が持てて、苦手意識なく取り組み始めることができた。
 難しい数式が登場すると正直お手上げだったのだが、全体的には面白かったしどうにかついていけた。理由としては、きき手の黒田有彩さんの「宇宙メモ」コーナーが親しみやすかったこと、印刷教材を読んでイマイチ分からなくても、放送授業で映像を見ると納得できることが多かったこと、吉岡先生は「詳しく説明するのは難しいので結果だけ申し上げますが」というスタンスのことも多く、あっそれでいいのね!と思えたこと、そして(すごく個人的なのだけど)以前から趣味で聞いていたラジオ「子ども科学電話相談」のおかげ。子供向けのラジオでこの事言ってた!という内容が何度も授業に登場したので、大人向けの授業でも諦めずにやろうという気持ちになれた。
 文系の私にしては15章通して結構しっかり終えられたよ!という充実感・良い思い出が残った科目。楽しかったです!


音を追究する ('16)
総合科目 択一式 持込不可
 人間と文化コースに在籍していた時から気になっていた科目だが、当時は他の科目との兼ね合いや試験の曜日の都合で履修するチャンスが無かった。また、自分は音楽が得意という自負があるのだけど、この科目は物理的な内容も多く含むので履修を迷っていたという事情もあった。…だったら自然と環境コースに再入学したいまこそやるべき!ということで履修。
 物理的な分野や数式が出てくるとちょっとつまづいたものの、いわゆる音楽の分野(楽器や楽譜、ホール音響や楽典に関する内容)は大丈夫、バッチリです!終盤では、音と暮らしの関わりや地域性、歴史などについても考えることになり、たいへん興味深く楽しい科目でした。なお、ラジオ放送のテーマ音楽がTake Fiveなのがカッコいい。


【面接授業】里地里山はなぜ生物が多様なのか
自然と環境コース 専門科目
2020年12月19,20日 新潟学習センターにて受講
講師は、加藤和弘先生(放送大学・教授)。
 ある程度の人の手が入り管理されている里地里山と、そこに暮らす生き物や、人間の暮らしとの関わりがテーマ。人は木や落ち葉を木材や肥料に加工し役立て、そこが動物や鳥や昆虫にとって住みやすい場所になる。
 普段「〇〇川に新しい橋ができました」というニュースを聞くと便利になって良かった!って思いがちだけど、そこに元々暮らしていた動物や水場を求めていた生き物が居たのではないかということに気付かされる。また、日本のとある場所で自然が失われると、そこを経由していた渡り鳥が日本の先へ渡って行けなくなるというお話は目から鱗だった。環境の変化はその当地だけの問題ではない。
 本来は80人くらい入れる教室で定員は半分(更に当日欠席してた人も居たようなのでもっと少なかったと思う)、マスクに換気に手指の消毒と感染症対策バッチリで実施されていた。普段の面接授業だとよくある「一緒にご飯食べましょう」みたいな光景も見られず、そもそも雑談すら殆ど無く、黙々と昼食をとり資料を読み込むという(皮肉にも?)厳戒態勢だからこその凄い集中力で臨んだ二日間となった。

2022年度に開講される(かもしれない)科目

 例年どおり、放送大学教育振興会http://www.ua-book.or.jp/)のサイトに掲載されている2021年度版の図書目録で「2022年度の刊行予定図書」(=2022年度に開講される予定の科目)が見られます。
 あくまでも「予定」です。実際、2021年度刊行予定とされていた「『銀河鉄道の夜』から学ぶ天文学-入門編-」という科目があった(面白そうと思ってチェックしていた)のですが、2021年度の授業科目案内には載ってない=開講されないみたいです。何か事情があって延期や中止になったのかもしれません。

 

さて、2022年度刊行予定で気になるのはこの辺りでしょうか。

「原初から/への思索 -西田幾多郎ハイデッガー
科目名そのものも、副題もなんだか気になる。

「世界文学への招待」
人間と文化コースに在籍していたときに「世界文学への招待('16)」を履修済でとても面白かったんですが、科目名はそのままで主任講師が変わり、新規科目として「世界文学への招待('22)」が開講予定ということのようです。どんな内容になっているんでしょうか。

「初歩のロシア語」
もう語学科目を取る必要は無いんですが、ロシア語が開講されるのか!と驚いたので。

どれも自分が履修登録する可能性はほぼ無い科目ばかりですが、機会があったら印刷教材を読んでみたいです。