どうしようもないことと どうしてもできないことは かなりちがう

放送大学に3年次編入して卒業を目指しています 履修記録とモチベーション持続のためにブログを開設

もしもコースを変更したら?

 お久しぶりです。面接授業に出席したりその他色々とバタバタしてたら11月になってしまいました。その間に、前からちょっと気になっていた事柄について書いてみました。

私は、以前に在籍していた大学で取得した58単位を放送大学に認定して頂いて2016年度の2学期に3年次編入しています。単位が認定されたときの記事にも書いたのですが、編入時点で「基盤(外国語)・自コース・他コースとも、最低限の必要な単位数が認定済」になりました。文学や芸術の分野に興味があるから人間と文化コースを選んで編入したのに、人間と文化の科目を全く履修しなくても(=他コースの科目ばかり選んだとしても)、人間と文化コースを卒業できてしまうという状況だったんです。

…ということは。
人間と文化以外のコースだったら??

 

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上記は「もし現在の私が『情報』か『自然と環境』にコース変更したら」をWAKABAでシミュレーションした画像です。
どっちにコース変更しても全く一緒!既に「コースとして最小限必要な単位」が認定されています。
『自然と環境』や『情報』は私にとっては苦手分野なので自分じゃ選びませんが、もしもいまコース変更すれば、残りは自分の好きな文学等ばかりを選んだとしても(124単位に達することさえできれば)、『自然と環境』や『情報』コース卒になれるということです。
※もちろん、それ以外のどのコースに変更するとしても同様です。

コレに気付いてからちょっと色々考えました。
私は卒業研究はやらずに放送授業6単位を選んで、124単位まで積み上げようと思っています(正直なところ論文を書く自信が無いので…)。更に「卒業する」ことが最大の目標なので、可能な範囲で早めに卒業するつもりです。
だけど「折角大学生になれたんだから卒業研究を経験するのもいいかもしれない…」と考えていたことがすこーしだけありました。もし私が論文を書く/書けるとしたら、絶対に人間と文化コースに関わりがある分野です。

…だったら、卒業直前の学期までにわざと他コースに変更して、まず1回卒業する。で、人間と文化コースで再入学して、何年掛かっても良いからゆっくりと卒業研究したらどうかな…?と。

いやいやそれは面倒だしヘンだし本末転倒というか、そもそも人間と文化コースがいいと思って入学したんだから人間と文化で1回目の卒業を迎えるのが自然だよね?2回目の入学をしても、猛烈に卒研をやる気になるとは限らないし!…という結論に行き着いたのでやりません(笑)。が、上記のようなことが実際にできちゃうシステムになってるのが、なんだか不思議です。


グランドスラムを目指す方なら、最も苦手分野のコースをこの方法でとりあえず卒業するという手が使えるんじゃないでしょうか。
ただし、私が編入した2016年度は
・2016年度から新カリキュラムが始まった
・2017年度から、編入時の単位の認定方法が変わった
という、2015年までと2017年以降の制度が変わるちょうど谷間にあたる特殊な1年間みたいです。ここまで書いてきたような単位認定状況が当てはまるのは、2016年度に3年次編入した人に限られるのかも知れません。
※他の色んなケースについてしっかり調べたわけではないので、もし違ったらスミマセン。